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2018年5月30日水曜日

考察と仮説:ポケモン世界にある2種類の化石について:後編

ver:1.0

 ポケモン世界にある2種類の化石について。後編です。

前編はこちらから↓
整理:ポケモン世界にある2種類の化石について:前編

※前編はポケモンの化石についての基本情報です。

 後編は、前編で話した仮説―――


どうしてポケモンを復活させる時には、”体の一部の化石”を用いるのか?

体の一部で復活させられるなら、なぜ”体全体の化石”を使わないのか?


 この2つについて考えていきます。

まずは、実際に行われた研究について少し。


2017年12月25日月曜日

整理:再:アニポケ サン&ムーン51話以降についていくつか

ver:1.0

 (遅ればせながら、)メリークリスマス!、そしてククイ博士&バーネット博士結婚おめでとう!

 新たな展開になりそうなサン&ムーンですが、以前記事にした「仮説:アニポケ サン&ムーン51話以降についていくつか」について、少し整理&新たに仮説を立てていこうと思います。


2017年11月21日火曜日

仮説:アニポケ サン&ムーン51話以降についていくつか

ver:1.0

 リーリエがさまざまなポケモンと触れ合い、ほしぐもの形が変わり、そしてルザミーネがウルトラビーストにさらわれてしまった、サン&ムーン50話。

 これからの展開について、いくつか仮説を立ててみました。

※若干ゲーム版でのネタバレを含みます


2017年11月13日月曜日

仮説:ザオボーがリーリエの記憶を消した理由について2つ

ver:1.0

 サン&ムーン49話で、ザオボーがリーリエの記憶をポケモンの技を使って消していることが判明しました。

(以前立てた仮説が当たり、すこしびっくりしました……。)

今回は、ザオボーがなぜリーリエの記憶を消したのか、それについて2つの可能性があるのかを見ていきます。

2017年9月22日金曜日

考察と仮説:8:フレア団作戦実行:後編

ver:1.4
(記事9を対応)

 フレア団のストーリー考察8記事目。対象は、サトシ&アランVSフラダリ~フラダリ敗北まで。

「作戦実行」の前編中編もよろしくお願いします。(それ以外の記事は、この記事の下部にて。)

2017年9月19日火曜日

考察と仮説:7:フレア団作戦実行:中編

ver:1.2
(記事9を対応)

 フレア団のストーリー考察。フレア団作戦実行:中編では、アランの登場~サトシ&アランVSフラダリまでを考察・仮説だてていきます。

前編はこちら(考察1~考察6、8、9は、記事の下部で。)

2017年9月16日土曜日

考察と仮説:6:フレア団作戦実行:前編

ver:1.4
(記事9を対応)

 さて、今までフレア団の組織の始まりやその形態、作戦の意図、サトシとアランの存在について考えていきましたが、いよいよフレア団が作戦を実行してからの一部始終を考察・仮説立てをしていきます。

 前編での考察・仮説は、オペレーションZ開始~プリズムタワーにアランが到着するまで。

2017年8月19日土曜日

考察と仮説:5:フレア団にとってのアランとサトシ

ver:1.8
(記事9を対応

アランはフラダリ/パキラにとってどういう存在であったのか?

サトシはフラダリにとってどういう存在であったのか?

   それについて、考えていきます。

2017年8月6日日曜日

考察と仮説:サトシが見た色の無い世界について

ver:1.1
(考察目的について修正しました)

※映画「ポケットモンスター キミにきめた!」の考察です。ネタバレを含みます。

2017年7月29日土曜日

考察と仮説:4:オペレーションZと巨石作戦

ver:1.5
(記事9を対応)

 フレア団視点のストーリー考察。1~2ではフレア団結成前に何が起き、どうしてフレア団ができたのか。3ではフレア団という組織にどのような性質が追加・変化したかについて、仮説・考察を行いました。

 今回は第4弾。

フレア団の2つの計画――オペレーションZと巨石作戦(仮名)について。


なぜ作戦は2つたてられたのか?

どうして「世界の破壊=リセット」につながると考えたのか?


その点を中心について考えていきます。

2017年7月26日水曜日

仮説:リーリエがポケモンに触れない理由:ポケモンの技の可能性

ver:1.1
(結果を追加)


 リーリエはポケモンに触れることができない。


 アニポケのリーリエの設定の1つに、これがあります。(そして、どうしてそうなったのかについては、まだアニメでは語られていません。)

 最初のころは、「トラウマかな?」と思っていたのですが、もしそうならば「どうしてポケモンが嫌い・苦手ではないのだろう?」、「少しずつ触れるようになるハードルが下がっているのだろう?(↓の※を参照)」とも思っていました。

※ポケットモンスター サン&ムーンの第8話、第14話、第30話、第32話の様子を見ると、第8話と第14話では危機的状況で触れたのに対し、第30話では嬉しさがきっかけで、第32話ではチャレンジのみで触れるようになったことから。

 今回、トラウマ以外の可能性が浮かび、記事にしました。

 その可能性とは、「暗示効果のあるポケモンの技を受けたため」というものです。

※学術的には「本当に、トラウマになるような経験は抑圧され、今の行動に影響を与えるのか」について議論がありますが、アニメ等では「トラウマによって記憶が押さえつけられる」ということが時折描写されるため、理由の1つとして考慮しました。

〔結果〕
アニメ内でザオボーがリーリエの記憶をポケモンの力で消したことが判明しました。よって、仮説は成立です。

2017年7月15日土曜日

考察と仮説:2:フレア団結成前:後編

ver:1.7
(記事9を対応)

 フレア団から見たストーリーの考察。今回は2回目。「考察と仮説:2:フレア団結成前:後編」です。前編はこちらから(※後編は、前編の続きとなっています


考察する経緯は「お知らせ:7月8月の予定」にて。どのような記事を挙げていくかは、記事の下部分を参照ください。


”フレア団はどのように結成されたのか”

”なぜ力を求めたのか”


  そこについても考察・仮説立てていきます。

2017年7月13日木曜日

考察と仮説:1:フレア団結成前:前編

ver:1.8
(記事9を対応

 7月・8月は、今までのポケモン映画に登場したものの特集と共に、フレア団から見たストーリーの考察も行っていきます。考察ではありますが、想像で補っている部分もあるため、殆どのストーリー考察は仮説を含みます。)

考察する経緯はこの記事で→「お知らせ:7月8月の予定

どのような記事を挙げていくかは、記事の下部分を参照ください。

 第1回・第2回での考察の中心は、ポケットモンスターXY&Zの41話ですが、今までの記事で考察したことや、他のストーリーからの考察もふまえて考えていきます。

 まず最初に考察するのは、「フレア団結成以前」について。

「フレア団結成以前」は、前編・後編に分かれます。後編は、前編の投稿から2日後にアップする予定です。)


”フレア団はどのように結成されたのか”
”何故「奪う」という行為に対し強く憎んでいるのか”


それについて、考えていきます。


2017年5月26日金曜日

考察と仮説:ポケモンに触れない人たちとリーリエ:後編

ver:1.0

 「ポケモンに触れない人たちとリーリエ」後編です。後編では、前編で見た3人の「ポケモンに触れない」キャラクターとリーリエを比較してみようと思います。

2017年5月12日金曜日

考察と仮説:イッシュ文字とアローラ文字は別物?:後編

ver:1.2
(ククイ博士の新聞を調べ直した結果、使われていた文字は1つのパターンの文字のみであったので、修正をしました)


 記事「イッシュ文字とアローラ文字は別物?」後編です。

前編はこちらから↓
整理:イッシュ文字とアローラ文字は別物?:前編

 それでは、続きから。

2017年3月23日木曜日

仮説:フラダリの炎を考える:後編

ver:1.1
(一番上の画像を追加しました)

 連続記事「それぞれの炎を考える」。最後に取り上げるのはフレア団のボス、「フラダリ」です。この記事は前編と後編に分かれています。後編では「フラダリ側から見るフラダリの炎」について考えていきます。

 前編はこちらからどうぞ。


引用: (c)NintendoCreaturesGAME FREAKTV TokyoShoProJR Kikaku (c)Pokémon
 Copyright(c)TV TOKYO Corporation All rights reserved.

2017年3月19日日曜日

整理と仮説:フラダリの炎を考える:前編

ver:1.0

 企画「それぞれの炎を考える」のラストは、フレア団のボスである「フラダリ」を取り上げたいと思います。

 ……ただ、彼の場合かなり長いものになってしまったので、前編・後編というように2つに分けて投稿することになってしまいました。後編は後日投稿いたします。)

 前編で取り上げるのは「第三者(プニちゃんから見たフラダリの炎」。

2017年3月6日月曜日

整理と仮説:セレナの炎を考える

ver:1.1
(<セレナにとっての炎>→<「セレナの炎」の表現>)


 さて、2月に予告した「それぞれの炎を考える」。その第1弾です。

 最初に”考える”のは、アニポケXY、アニポケXY&Zのヒロイン、パフォーマーの「セレナ」。

引用: (c)NintendoCreaturesGAME FREAKTV TokyoShoProJR Kikaku (c)Pokémon
Copyright(c)TV TOKYO Corporation All rights reserved.

2016年12月7日水曜日

仮説:フラダリが人を愚かと思った時期

ver:1.2
(可能性①を修正しました)

 サンムーンに突入しましたが、まだまだフラダリ関係の記事は続きます。前も同じことを言っていたかもしれませんが……)

 今回は、フラダリがいつ「人=愚か」と思ったのか、そこに注目していこうと思います。

 フラダリの演説を聞いていると……なんだか少し、疑問に感じる部分があるんですよね……。

 まず、その点について触れましょう。

引用:(c)NintendoCreaturesGAME FREAKTV TokyoShoProJR Kikaku (c)Pokémon
Copyright(c)TV TOKYO Corporation All rights reserved.


2016年10月31日月曜日

仮説と考察:フラダリとサトシの会話のズレについて

ver:1.4
(写真の引用を変更しました

 アニポケの中で行われていた、サトシとフラダリの会話を、皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか?

 自分は、その会話を聞いていて、「『言葉のキャッチボール』というよりは、『言葉の雪合戦』みたいだなぁ、と感じていました。あくまで、感じていただけなのですが……)

 それで、しばらく「どうしてそう感じていたのだろう?」と考えていました。

 「サトシかフラダリのどちらかの文章構成力に問題があったのだろうか?」、「どちらかの理論が破綻していたのだろうか?」
 
 その2つの可能性もありますが、自分が感じている物とは違っていました。
 
そして暫くの間そのことについて考え続け、「フラダリとサトシの”人への視点”の違いから来るのではないか」という結論に至りました。

※この記事を挙げた際は話をマクロ視点・ミクロ視点まで広げたのですが、正確性と話題のズレを考え、その部分は削除しました。

(いい加減にしろ!)
引用: (c)NintendoCreaturesGAME FREAKTV TokyoShoProJR Kikaku (c)Pokémon
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(話にならんな)
引用:(c)NintendoCreaturesGAME FREAKTV TokyoShoProJR Kikaku (c)Pokémon
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