ver:1.6
(引用を変更、写真をタテにしました)
(左がコレア、右がバラ)
(左から順に、アケビ、1人飛んで、モミジ)
引用(c)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (c)Pokémon Copyright(c)TV TOKYO Corporation All rights reserved. |
引用:(c)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (c)Pokémon Copyright(c)TV TOKYO Corporation All rights reserved. |
4人のフレア団の女性研究者、コレア、バラ、アケビ、モミジの印象について整理を行っていきます。(本当は1人ずつ扱いたかったのですが……)
あくまで自分が感じた印象についてですし、分類上は「整理」ですが、どうしてそのような印象を持ったのか、という考察もこの記事には含まれています。
もし閲覧してくださっている方の中に違う印象を持たれた方がいらっしゃいましたら、どのようなものか、そしてどうしてそう思ったのかについてコメントしていただけると嬉しいです。
※このページでは、彼女たちの性格の違いについて考察しています。
自分が彼女たちに感じた印象は、だいたいこんな感じでした。
- 結構普通の人
- 意外と仲は悪くないのでは?
- 公私混同
一番下はともかく、上と真ん中は(彼女たちが出た回を考察した人の中に)同じ意見の人があまりにもいなくて、本当に驚きました。
それでは、上から順番に詳しく扱います。
<結構普通の人>
普通、というよりは、ありふれた、特殊ではない、という方が近いでしょうか。(二項分布をイメージしたとき、端の5%には入らない、という気がします。)特に後者は、ある程度親密な人物と、話した内容(または誰が言ったのか)をある程度隠せる場所であること、何かの話題が登場すること、この3つがそろっている状況に今まで出会っていれば、誰であろうとしている、といっても過言ではないでしょう。
考えると、このような状況は無数にあります。
彼女たちは、フレア団メンバーと、部外者は入ってこれない職場で、仕事での出来事(プニちゃんのこととか)を話している……。
その点においては、彼女たちは結構普通(普通悪?)ではないでしょうか。(どちらかというと、集団でいることが行動に結びついている、というか……)
<仲は悪くないのでは?>
少なくとも、仲が悪いということはないと感じます。
クロセシキが「アケビとバラにも出動命令が下った」ということを報告した際、アケビとバラはモミジとコレアに対し、「私たちも忙しいんだけどねぇ」「あんた達の尻拭いなんて最低」と言っています。この後のクロセシキの「仲よくぞ」というセリフからして、モミジとアケビはあまりいい反応を示さなかった、と分かります。
しかし、洞窟にプニちゃんがあらわれた際、アケビとモミジは喧嘩することなく、一緒にプニちゃんに対して感想を述べている……。
いくら何でも、関係の修復が早い。
彼女たちが言い合いで使っている言葉は、彼女たちの間ではもう合い言葉と同義かもしれません。
いくら何でも、関係の修復が早い。
彼女たちが言い合いで使っている言葉は、彼女たちの間ではもう合い言葉と同義かもしれません。
<公私混同>
コレアが仕事中に袋に入ったお菓子を食べていたところが印象的でした。
マグマ団、アクア団、ギンガ団、プラズマ団……いままでの組織のメンバーは、自身の行動を組織の方向性と同じにしていく、つまりは同化していく、と感じていたのですが、彼女たちはどうもそれとは異なります。個を保ったまま集団化する、という具合でしょうか。
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以上で、彼女たちの印象の整理を終わります。
まだまだ整理不足な点があるので(特に1番上の印象)、更新していきます。
(参考)
ポケットモンスターXY&Z:1話、9話、10話、14話
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以上で、彼女たちの印象の整理を終わります。
まだまだ整理不足な点があるので(特に1番上の印象)、更新していきます。
(参考)
ポケットモンスターXY&Z:1話、9話、10話、14話
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