Translate

2018年8月3日金曜日

整理:アルセウス 超克の時空へ:物語のキーとなった3つのアイテム

ver:1.0

  昨年の7月は、ポケモン映画20周年の年ということで、今までのポケモン映画に登場したもの(ロボット、マシン、競技など……)について見て行きました。

 今年しようと考えていたのですが、今年の夏は殆ど記事を挙げられそうになく……。

 なので、今年は1つだけ。

 ピカチュウ・ザ・ムービーの1つ、アルセウスが活躍する「アルセウス 超克の時空へ」に登場したアイテム。

 物語のカギを握る3つの道具、「時空義」、「命の源」、「命の宝玉」について見て行きます。


<時空儀>

まず最初に見て行くのは「時空儀」。時間と空間の状況を監視するための装置です。これによって、アルセウス空間の変動を見ることができるのです。

 中にある球は5つ。

 青い玉はディアルガの空間(=時間)、ピンク色の玉はパルキアの空間(=空間、赤い玉はギラティナの空間(=反転世界、白っぽい玉は人間が住んでいる世界、そして、一番大きい緑色の玉がアルセウスの空間を表しています。

 これらの世界は互いに干渉することがあり、その際は、この時空儀にも変化が。中の玉同士が音を立ててぶつかる。)

<命の源>

アルセウスが体内にもつ16枚のプレートのことを言います。種類は「水」や「草」などがあり、フェアリーを除く16のポケモンのタイプと対応しています。

(※この映画の公開時点では、フェアリータイプは無く、ポケモンのタイプは16種類だった。)

引用:©NintendoCreaturesGAME FREAKTV TokyoShoProJR Kikaku ©Pokémon
©2009 ピカチュウプロジェクト

画像からだと小さく見えますが、プレート自体は結構大きいです。

受けた技のダメージを減らすため、アルセウスはプレートを駆使して自らのタイプを変化させます。(ゆえに、技の威力を弱めることのできるプレートが無ければアルセウスはモロにダメージを受けてしまう。)

 「命の源」という名前から分かる通り、多くのプレートを失うと、アルセウスは瀕死の状態になってしまうのです。


<命の宝玉>

アルセウスが持っていた「水」「草」「地面」「雷」「ドラゴン」の5つの「命の源」からつくり出された玉のことです。色は緑色(単色ではなく、玉の中心は輝いています。)

引用:©NintendoCreaturesGAME FREAKTV TokyoShoProJR Kikaku ©Pokémon
©2009 ピカチュウプロジェクト


死に瀕した自分を助けたダモスへの礼としてアルセウスが渡したものです。

 ダモスはこの「命の宝玉」を使い、荒れ地だった「ミチーナ」を豊かな実りのある土地へと変えました。

 上記したとおり、アルセウスは「命の源」を失えば瀕死の状態になってしまうので、どれ程アルセウスがダモスに感謝していたかが窺い知れます。

(それを考えると、これはアルセウスの信頼の証……とも言えるでしょうか。)


ーーーーーーーーーー

<参考>
ポケットモンスター アルセウス 超克の時空へ


0 件のコメント:

コメントを投稿