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料理が大好き!ポケモンスクールでのサトシのクラスメイト「マオ」について知らないこと/わからないことを考えて行こうと思います。
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<ライチへの憧れ>
アーカラ島の島クイーン「ライチ」。マオはライチに対し、強い憧れを持っています。
ただ、「どこに憧れているのか」ということは、言葉にすると難しいところです。
他のキャラクターが憧れている所で憧れるのは当然と思うのですが、そうでないところでもマオは「かっこいい!」と憧れています。(ただし、オーキド校長のギャグへの反応や、最初にこけた所、等々の例外もあり。)
分かっているとすれば、「島クイーンだから憧れる」ということではないこと。(マオが最初にライチを「かっこいい!」といったのは、ライチの正体を知る前であるから。)
まだ言葉で表すのは難しい段階です。
<マオの性格について>
リーリエとシロンの様子を気にしたり。サトシを転校生と早とちりしたり。スイレンの言った冗談に対して冷静に突っ込みを入れたり。
最後の行動以外は、マオ自身、それらを引き起こしている自分の性格を理解しているようです。(サン&ムーン1話などから。)
サトシとも似ている所(活発さなど)があるなあ、と思うのですが、「女の子版サトシ」とはまた違うとも思うんです。
<料理と家族>
マオの家は食堂を営んでいて(アイナ食堂)、マオとパートナーであるアママイコはそのお手伝いをしています。(そして、アイナ食堂を有名にしたい!という気持ちもあるようです。)
そんなマオは、料理にも強い関心があるようです。
実際、アーカラ島での授業では、「(ムーランドサーチで)ちいさなきのこだ!バターでソテーするとおいしいんだよね!」「(船でアーカラ島に向かった際に)食べ物も楽しみだなぁ。きっとレアな食材もいっぱいあるから」等の発言をしています。
ただ、それをもっと具体的に表すとしたら、どうなるのか。
食堂についてなら、「有名にしたい!」ならどういう風に周りに知ってもらいたいのか。どういう気持ちを持ってもらいたのか。
料理についてなら、それはアイナ食堂とどういう関わりがあるのか。将来の目標や夢に関わることなのか。(よく考えると、マオはカキやスイレンとは違い、明確に夢について語っていないんですよね。)
それはまだわからないです。
<サトシとのこと>
もちろん、恋愛的な意味ではなく、友達としての意味で。
ポケモンスクールのメンバーは皆仲が良いのですが、サトシとマオは、ノーマルな2中の良さ”というのとは少し違うように感じています。
何というか、似ているところが多く、意気投合することが多いというか……。
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現段階では以上です!
ストーリーの進展次第ではこの記事も更新していきますので、よろしくお願いします。
ここまで見ていただき、ありがとうございました!
<参考>
ポケットモンスター サン&ムーン:1話、2話、14話、18話、31話、32話、35話、39話
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